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合格者の8割が女性

      2016/10/01

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「大阪府・市採用、合格の8割女性…人物重視で」
という記事がありました(読売新聞(平成25年9月18日)。
以下次のように述べられていました。
「教養問題を廃止し、エントリーシート(ES)や論文など「人物重視」の試験に切り替えたところ、女性比率がアップした。女性のアピール力の高さが浮き彫りとなった形だが、府・市は「男女半々が理想で、ここまでの偏りは予想外。女性に有利になっていないかなど試験変更の影響を検証したい」としている。」

一体なぜこんなことになっているのか。
その謎を紐解きます。
公務員試験を受験するのは、基本的には大学卒業を控えた21歳くらいの大学生です。
このような若い年齢のうちは、まだまだ、女性の方が大人なんですよ。
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女性の方が、人当たりは良いし、常識をわきまえた発言ができるし、自己アピールが上手なので、面接官が話をした印象も、女性の方が良い印象を受けるものです。
当然、現時点の素の採点をすると、女性のほうが面接の点数が高くなります。
しかし、将来性を見ると、不器用な男性の方が、将来的な伸びしろは多くなります。

民間企業は、女性の退職、育児などのリスクを考慮しますし、当然男性の伸びしろも考慮に入れますから、女性は圧倒的に不利ですよ。少しずつ機会均等になりつつはありますが、それでも、よっぽどできる人じゃないと女性は積極的に採用しません。
利益を重視する民間企業からしたら、これは当然ですが。

大阪府、市は、民間企業ならば当然考慮すべき上記の状況を考慮にいれず、個々の試験官が目の前の採点表とにらめっこして、単純に現時点の人物を採点した、ということです。

男女雇用機会均等法の元、女性の地位向上や、女性の活躍というのは、国全体で推進すべきテーマではあります。
ただ、あくまで、国全体が、です。
血税を投入している役所だけが、職員の半数が女性、3年間育休を一人2回計六年、育休取得後多くは退職穴埋めにまた女性採用

アンビリーバブル

女性の子育ては大変です。女性の地位向上は至上命題です。
しかし、国全体で、平等にやれ。役所だけでやるな。

この大阪府、市の女性8割というのは、ほんとケツに火が付いていないというか、もう笑うしかない、大失態ですね。

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  1. 匿名 より:

    その考え方、最低だなって。
    面接でちゃんと喋ることができないような男性が、今後伸びるとは思えないし、今は育休産休あるから女性もやめないし、民間ならリスクでも公務員ではリスクではないから。
    面接でちゃんと喋れないような男より、しっかりしてる女性のが能力が高いってだけだよ。認めたほうがいいよ。

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