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面接試験の流れ part1
面接官の面接時の思考のプロセスは次のとおりです。
まず、面接官はあなたの履歴書を読みます。
あなたの学歴、部活などの課外活動歴、年齢、趣味などを頭にインプットします。
この時点で、あなたに対するイメージが3割程度出来上がります。
(へぇ、○○大学の法学部卒業か、国家T種の学科も合格しているし、頭いいんだろうなぁ。大学の時は部活もサークルも入っていないな。なにやってたんだろう。勉強ばっかしてたのかな。)
ベテランの面接官なら、ある程度キャラクターのパターン化が整理できているので、もっとイメージができています。
そして、あなたが面接室に入ってきます。
「失礼します。」
面接官は、あなたの顔つき、歩き方、声の大きさ、声質、自信の有無を感じ取ります。
(うん、顔はブサイクだけど派手な感じはなくて、公務員向きかもしれないな。ちょっと緊張してる感じだな、真面目な奴かもしれない。)
この時点であなたに対するイメージが5割程度出来上がります。
面接官が質問を開始します。
面「あなた、大学の時は部活もサークルもやってないけど、どういう生活送ってたんですか。」
受「塾の講師を週5日やっていました。高3と高2の英語の授業を担当していました。大学3回生の時には、クラス編成も任されていて、学業との両立に苦労したので、4回生になる時にやめさせていただいて、学業に専念しました。」
(話し方からして誠実そうで、安心できるな。塾では色々な仕事を任せられていて、社会性もありそうだ。頭も良さそうだし、やってくれそうだ。)
もう、この時点で、面接前にあなたに対して抱いた良い印象と、実際あなたと話して得た印象がつながり、面接官はあなたの人物像のイメージがかなり出来上がっています。
ここからの面接官の質問は、あなたのイメージをより固くするための、確認のための質問になります。
次に、もうひとつの面接例を見てみましょう。
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